アスティアの空。2月、17時頃。
子どもと公園で遊んでいたときの一枚。
富士フィルムのフィルムシミュレーションは本当に素晴らしいと思います。
ただ、オートホワイトバランスは、どうやらあまり得意じゃないようなこのT20。
シャドー、ハイライトの調整も後からしたいので、RAW撮りしてlightroomで現像しています。その際のプロファイルは、富士フィルムのフィルムシミュレーション(lightroomのカメラマッチング)を使います。
※上記2枚はほぼ撮って出しです。アスティア選んだだけ。
先週のlightroomのアップデートでは、富士フイルムのカメラで撮った写真の色の再現性・解像度がアップするとのこと。
まじか!?と、嬉しくてテンション上がりますね!
▼lightroomアップデートのお知らせからの引用は以下
RAWデータの現像処理時にディテールの描画を改善することで、細かな色の再現性が高まるというもので、解像度を最大で30%向上できるとしている。
適用可能なデータ形式はCamera RawでサポートしているRAW。Bayer配列や富士フイルムのX-Transセンサーによって撮影されたデータが対象となっている。これにより、富士フイルムのX-Transセンサー搭載カメラで撮影されたデータで一部のユーザーから指摘されていた、細かな色のディテールなどに関する問題が解決したとしている。
アップデートしました!
う〜ん、相変わらず綺麗ですね笑。どうでしょう?正直、違いがあまりわかりません笑。風景写真の遠景でもさっとしたとことはより鮮明になっているのはみてわかります!それ以外は、よくわかりません。あ、ファイルサイズがびっくりな大きさになるくらいでしょうか笑。
素人なんで、適当なこと言ってたらすみません!