タイトル通り、そのままです。
軽くてコンパクト。APS-Cなのに、高画質（ISO6400も許容範囲）。
なんか、綺麗すぎてつまらないんです笑。
いまだにすごい愛着のある80D。ストロボ買って練習したり、、画質に悩んで練習に練習を重ねて…。
FUJIFILM（X-T20）を使うようになってから、綺麗すぎて、それが不満という…！
色も自慢のフジカラーですが、jpeg撮って出しでは、フジユーザーみんな一緒の綺麗な色。個性が出にくいのかなぁ、と感じてきました。
フィルムライクな写真が好きで、「VSCO」を利用する方も多いフジユーザー。
私はどこへ向かおう。
（ただの素人なので、勝手にいってらっしゃいませ～）
レゴランドの大人向けジェッコースターは時速57km。
それを捕えるカメラ&レンズは…
FUJIFILM X-T20
フジノンレンズ XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS
キットで撮りました〜(^^)/
遊園地とかは、このレンズキットで十分です！
何より、軽い！！80Dのときと違いは歴然ですよ。軽いので体（首や肩）に負担は少ないし、コンパクトなので俊敏に動けます♪普段はあまり使わないけど、顔・瞳認証しておけば、AF-C設定で簡単に走り回る子供を撮れます(^.^)
基本的には1点フォーカスを使って、フォーカス移動して撮っています。人が何人かいると意図しない人の顔に顔・瞳認証機能でフォーカスされるのが鬱陶しいので、その時もだいたいは1点フォーカスですね。
今回のジェッコースターについては、ISOはX-T20は高感度耐性バツグンなので、多少上げても良いかな？と思い一旦は1600を上限にしました。
シャッタースピードは、その時はレゴランドのジェッコースターの速度すら知らなかったので、とりあえずキリよく1/10000に。
電子シャッターでは、14コマ/秒が可能。
ジェッコースターが見えてからいなくなるまで、
連写・連写！
AF-Cで十分に追従していました。
（レール付近にピントを合わせてマニュアル撮影をしようと思いましたが、アトラクションの入口に入ってから5分くらいで出てきたので、準備できませんでした笑。並ぶ時間がなくストレスフリーでジェッコースターに乗れるのは最高ですね！）
歪みもないし、総じてまんぞく！
※時速57kmじゃ電子シャッターは歪まないと書きましたが、遠くからの撮影ということも影響あるかと思います。
以前から、気になっていました。
iPhoneのlightroomアプリで現像し、他のディスプレイで見ると、明らかに彩度が落ちている。
なぜなのか…
lightroomで現像した写真。jpegで書き出すと、各デバイスで内容が異なることが判明しました。
同一のRAWデータを、それぞれのデバイスでlightroomからjpegに書き出すと、それぞれ違うのです。
①PC
③iPad
④web
一つ前の「霧の琵琶城」の写真で試した結果…
【サイズ】
①PC
10.1MB
5.84MB
③iPad
5.68MB
④web
3.98MB
まず、サイズが違うのです。なぜiPadのほうがiPhoneより軽いのか…
※iPhoneは「8 plus」
【プログラム】
①PC
Digital Camera X-T20 Ver2.01
③iPad
Digital Camera X-T20 Ver2.01
④web
Adobe Imagecore
たまに、簡易版のwebのlightroomからjpegダウンロードしていました。が、Adobe Imagecoreって何ですか？
【解像度】
①PC
240dpi
96dpi
③iPad
96dpi
④web
96dpi
【色の表現】
①PC
sRGB
③iPad
④web
未調整
カラープロファイルが捨てられている？
これはこれは…
これからは、PCでjpegは書き出します。
ですよね。ここまで変わるなら。
iPhone楽なんですけどねー
はじめての土地で、道がわからず、アポ時間に間に合うか焦っていた今朝10時前。
ホワイトアウトのような、濃い霧に包まれて頭の中はパニック。
突如出てくる、謎の城…！
車を止めて、撮りました。
なんと幻想的な城なのか。海に浮かぶこの城は…？？
調べると、そういえば滋賀県なので海なんてなく、琵琶湖でした笑。それと、城なんてなく、文化会館？のようでした。
でも、とても素敵でした。心奪われるような、幻想的な空間を切り取ることができてよかったです。
※はじめ、カメラの電源をつけるとずっと真っ白で壊れたのかな？と思いましたが、単純に露出オーバーでした。人間の目ではとても暗いのですが、真っ白な霧の中だとデジカメは光を強く取り込みのでしょうか？焦って操作したため、絞り込みは不十分でISOも640と中途半端。シャッタースピードもかなり速くなってました。フィルムシミュレーションのエテルナ は、ネットから頂戴した、lightroom プリセット です。エテルナ は全部で3種類持っており、使い分けがこれまた楽しいです。「エテルナ lightroom プリセット 」でいくつか公開されているプリセットが見つかりますよ！
※X-T20はエテルナ 入ってません
子どもと公園で遊んでいたときの一枚。
富士フィルムのフィルムシミュレーションは本当に素晴らしいと思います。
ただ、オートホワイトバランスは、どうやらあまり得意じゃないようなこのT20。
シャドー、ハイライトの調整も後からしたいので、RAW撮りしてlightroomで現像しています。その際のプロファイルは、富士フィルムのフィルムシミュレーション（lightroomのカメラマッチング）を使います。
※上記2枚はほぼ撮って出しです。アスティア選んだだけ。
先週のlightroomのアップデートでは、富士フイルムのカメラで撮った写真の色の再現性・解像度がアップするとのこと。
まじか！？と、嬉しくてテンション上がりますね！
▼lightroomアップデートのお知らせからの引用は以下
RAWデータの現像処理時にディテールの描画を改善することで、細かな色の再現性が高まるというもので、解像度を最大で30%向上できるとしている。
適用可能なデータ形式はCamera RawでサポートしているRAW。Bayer配列や富士フイルムのX-Transセンサーによって撮影されたデータが対象となっている。これにより、富士フイルムのX-Transセンサー搭載カメラで撮影されたデータで一部のユーザーから指摘されていた、細かな色のディテールなどに関する問題が解決したとしている。
アップデートしました！
う〜ん、相変わらず綺麗ですね笑。どうでしょう？正直、違いがあまりわかりません笑。風景写真の遠景でもさっとしたとことはより鮮明になっているのはみてわかります！それ以外は、よくわかりません。あ、ファイルサイズがびっくりな大きさになるくらいでしょうか笑。
素人なんで、適当なこと言ってたらすみません！
これ、キヤノン80Dと、売却しようと思ったけど売却できなかったタムロンA09で撮った写真です。。
※キヤノンなのに、なぜISO200なのか？という点に関しては、80Dはダイナミックレンジが広く、250までならなんでもよいと個人的に思ってるからです。
売却できなかったというのは、このレンズが好きだからです。思い入れが強いんです。好きなんです、単純に。完全なるマウント替えしても、やっぱり残すかもしれない。アダプター使えば、使えるから。
※EF-FX AF 0.7xのアダプターを利用の方、いかがでしょうか？ネットで探しても、この0.7xのレビューがどこにもありません。まぁ、マニュアルフォーカスでも、このレンズが使えれば良いんですが。。
（最近歩きはじめた1歳0ヶ月の息子が、私の足にしがみついております。設定より撮る優先。）
平和です。平和が一番。
でも、平和ボケには注意。
生き残れないから。そんな時代。
