親と子の繋いだ手 ※あの都市伝説は嘘だと確信
24時間テレビのテーマは、「人と人」。このブログは「親と子」をテーマにした久しぶりのブログ。
次男(1歳)がぐずったので散歩。
手を繋ぎながら、いつまで手を繋いで歩けるのかな〜と考えこむ。
そんなシーンの影をパシャりしたときに、思い出した…
「歩行者専用道路の標識は、誘拐犯と誘拐された子供の写真」
この話を聞いた当時は、学生でゾッとした記憶がある。でも、実際に子どもが生まれて、歩けるようになり手を繋いで歩く。それが今日だったわけですが、この都市伝説は違うと確信。
小さい子(1-2歳位)は、ずっとまっすぐは歩きません。そこで、お父さんが子を守るように引っ張るんです。
誘拐犯じゃない!ハッとした瞬間でした。